2007年11月28日水曜日

2007年11月27日、読売新聞(関西版)夕刊に紹介されました。


2007年11月27日の読売新聞(関西版)夕刊に、紹介されました。


乳がんで「余命1年」、尼崎の写真家が命の作品集

転移性乳がんで余命宣告を受けた兵庫県尼崎市の写真家、中山万里さん(37)が、美しい空や大地を被写体にした作品集「空地(くうち)への感謝」を出版した。死の恐怖と向き合う中山さんは「病気になって、何気ない日常にこそ幸せがあふれているのだと気づいた。一瞬の輝きをとらえた作品を通して、多くの人に今、この瞬間を生きている喜びを感じてほしい」と話している。


くわしくは下記にてご覧ください。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20071127p202.htm

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